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2015.12.30 03:29|旧既刊一覧
既刊一覧です!

★在庫あり★
☆『虚構故郷』:B6/144ページ/800円(2011年12月30日発行)
虚構故郷
「……うまく言えないけど、さ。何年も、何十年もたったあと、きっと私はここのことを……なんて言うのかな、『故郷』として思い出すんじゃないかなって思ったよ」
どこにもない場所、どこでもない場所──それが、この村。私たちの、虚構の、故郷。

事故によって家族と記憶を失った中学生のサユは、山奥の限界集落にある全寮制の学校に通うことになる。個性的すぎる面々──特に、やたらと突っかかるかと思えば甘えてきたりと自分勝手なマユに振り回されながらも、次第に、サユは村と学校を好きになっていく。けれど、そこには、欺瞞が隠されていた。
限界集落✕新興宗教✕中二病✕百合、という、わたしの好きなものをひたすら詰め込んだお話です。pixivにサンプルを上げています。
表紙はまなみさまに描いていただきました!


☆『BR~anges sans ailes~(上)』:新書サイズ/172ページ/900円(2012年8月12日発行)
サナロワ上小
高見広春『バトル・ロワイアル』の世界観をもとにした1.5次創作、つまりオリロワです。
極東の全体主義国家大東亜共和国で、伝統ある私立のお嬢様女子校の生徒たちが“プログラム”対象クラスに選ばれ、武器を与えられ殺し合うといういたって普通の(?)オリロワ小説となっております。
途中から少し引っこ抜いてきてpixivにサンプルとして上げています。
表紙は伊藤ベクさんに描いていただきました。キャラは表紙が出席番号2番吾妻きよら、裏表紙が20番西辻仁美、表紙折り返しが1番赤根絹子、裏表紙折り返しが33番依藤泉、23番深見夏生、です!(上の書影は表紙の吾妻きよらです)


☆『BR~anges sans ailes~(下)』:新書サイズ/172ページ/900円(2012年12月31日発行)
サナロワ下小
――あたしは、ただ、あたしのことを一番に考えてほしくて。あたしのことを、一番の親友だって言ってほしくて。悩みも苦労も全部、あたしに分けてほしくて、……もう一回、やり直せたら、今度はちゃんと伝えるのに。
高見広春『バトル・ロワイアル』の世界観をもとにした1.5次創作、女子校オリロワの下巻、完結編です。
伝統ある嬢様女子校の生徒たちが殺したり殺されたりする絢爛華麗の宴ももうおしまい。〝プログラム〟の幕が下り、たった一人の生還者が決まります。
表紙は上巻と同じく伊藤ベクさん、キャラは2番吾妻きよら、27話三ツ木鞠恵、18番中尾美知留、33番蘭賀美里を描いていただきました。


☆『笑え、三津品純玲』:A5/28ページ/300円
──すべての人間は、わたしを前にして、臆さずにはいられない。わたしに、圧倒的な、完璧な、容姿の美しさが備わっているからだ。対峙する人間の反応は三パターンに分けられる。わたしという人間に屈服し、賛美するか。あるいは、敵意を抱き、見下すことで自我を保とうとするか。それとも、別世界の人間と割り切り傍観するか。……でも、〝彼女〟は、その、どれにも、属さなかった。わたしは決意する。彼女に、わたしの存在を、認識させてやる。
『セックスの神様』、『姫様はアルカナでひとりぼっち』に続く、ビッチ女子シリーズの第三弾となります(が、もちろん単体でお読みいただけます)。
今回は高校を舞台にした、容姿、頭脳、運動神経すべてを兼ね備え、自意識に縛られている完璧美少女から、自由で奔放なビッチ少女への、一方通行の想いを描いたお話となっております。毎度のごとく甘さのない、痛々しい、意地悪な物語です。


★完売・頒布終了★
☆『魔法少女ひかる☆マギカ』:A5/68ページ/500円(2011年4月24日発行)
ひかるマギカ
「──教えてごらん。君は、どんな祈りでソウルジェムを輝かせるんだい?」
「ちひろ。伊月ちひろを、私のものにしたい」
白い生き物──キュゥべえの赤い瞳を、じっと見つめる。その瞳からは、何の感情も伺えなかった。
「その祈りのために、君は戦いの運命を受け入れ、魂を懸けられるかい?」
「いいよ。魔女退治でも、何でもやる。だから、ちひろを私のものにして」

まどマギの世界観を使った、オリジナル魔法少女小説本です。
舞台は私立の女子中学。学校では生徒会長を勤めながら魔法少女業をこなす真面目な主人公・三里ひかると、派手な外見で校則破りの常習犯、いつも違う男をつれて歩いていると噂されているビッチ女子・伊月ちひろの、すれ違いのお話です。
表紙は伊藤ベクさんに描いていただきました!


☆『pinkie』:A5/20ページ/200円(2013年11月4日発行)
pinkie.png
──彼女のことを、わたしは「美しい思い出」になどする気はなかった。そうしてはいけないと、頑なに思っていた。
けれど、いつまでも切実な過去であってほしいと願いすぎて、わたしの中の彼女のなんてもうとっくに中身のないはりぼてになってしまっていたのかもしれない。
それはなぜだか、彼女と、過去のわたしへの裏切りのように感じられた。
だから、わたしはこれを書くことにした。

小学校、中学校、女子高。二十八歳の"今”から、一人の女の子との過去を回想する短編小説となります。
今までのものは大体「これが百合かぁ?」と言われることを覚悟して書いていたのですが、今回は、わりと、「これはど直球で百合だろう!」と言い張れる……ような気がしないでもない感じのものとなっています。……たぶん。


☆『ベリーストロベリー』:A5/38ページ/400円(2011年7月24日発行)
べリスト小
──ねえ、いくら甘いお菓子を食べても、わからないの。おなかがいっぱいにならないの。たりないの。なにかが、たりないの。あなたをたべたら、わかるかな。たりないなにか、手に入れることができるかな。わたし、ほしいものは、ぜんぶ、手に入れたい。ぜんぶ、ほしい。あきらめたくないの。だから、食べてもいいよね?
魔法少女まどか☆マギカに登場した魔女、シャルロッテの魔法少女次代を勝手に妄想して、小説にしました。病院の窓から空を見上げ、奇跡を夢見る少女の、希望と絶望の物語です。
(叛逆が公開されてアレがあれな感じですが、まあ、これはこれで…!)
表紙は伊藤ベクさんに描いていただきました!


☆『A & T』:A5/20ページ/200円(2012年4月1日発行)
あさとら
──彼女のことを考えると、言葉では言い表せない、苦い気分になる。ひどい。あさぎは、ひどい。
よつばと!あさぎ✕虎子の二次創作本です。
小学校での出会いに始まり、中学、高校、そして大学での沖縄旅行のワンシーンまでをそれぞれ掌編として書いています。全体的にあさぎがひどい人になっています。
薄い本なのでサンプルはありませんが、pixivに似た雰囲気のものをアップしています。


☆『セックスの神さま〜キラキラ9デイズ〜』:A5/32ページ/300円(2012年8月12日発行)
神様
──セックスは、好きじゃない。気持ちがいいとも、思えなかった。けれどわたしはけがらわしくて、あさましくて、いやしい生き物だ。そんなわたしは、やはり、セックスをしてお金をもらうことくらいしか、できないのだろうと、思った。
田舎の偏差値低めの私立高校に、東京から転入生がやってきた。自己紹介を促された彼女は言う、「趣味?セックスです」──
セックス好きのビッチ女子と、セックスをしてお金を稼ぐ売春女子、ふたりの出会いとキラキラした日々、そして、別れまでの短い物語。
こんなタイトルですがエロはありません、ごめんなさい。


☆『姫様はアルカナでひとりぼっち』:B6/26ページ/200円(2013年8月11日発行)
アルカナ
──嬉しかった。ちゃんと、私の中身を、私が語るその内容を、私の好きな作品を、理解してくれる人たちがいる。私が発した言葉を、受け止めてくれる人たちがいる、繋がれる人たちがいる。それが、これほど幸せなことだとは思わなかった。──それが、どうして、こんなことになってしまったんだろう。
『セックスの神様』に続く、ビッチ女子シリーズ第二弾です。といっても話的につながりがあるわけではないので、まったく別物として読んでいただけます。
今回はビッチ女子×サークラ姫。田舎から出てきて晴れやかに大学デビューを飾り、オタクサークルでちやほやされながら最高の日々を過ごしていたはずのお姫様が、ある出来事により立場が急転。学内で「ヤリマン」として有名な女子と、なぜか膝を突き合わせて話すことになってしまって……というお話です。


☆『パラチノス・アンティシペーション』:B6/38ページ/300円(2012年12月31日発行)
パラチノス
――お母さんは二十九歳で私を身ごもった。そして三十二週目に、自分のお腹に包丁を突き刺して死んでしまった。私はお母さんの残りかすとして、一人、子宮の外に放り出された。
かわがせさん主催の殺伐百合小説合同誌、『追葬の皓き書庫』に寄稿しましたマザコンデブス小説「スクロース・レトロスペクティヴ」の対になる、マザコン美少女×高校教師のお話となっております。が、独立した話としても読めるので、どちらか片方だけでも大丈夫です。というか両方読むとたぶん余計に意味不明になります。
表紙は伊藤ベクさんにデザインしていただきました!


☆『スターダストに鳴く』:A5/66ページ/600円(2013年12月31日発行)
スターダスト
──もしも、アイドルになれたら。たくさんの人に愛されたら、必要とされたら、と考えて。もしもそれが叶ったのなら、ざまあみろ、と、世界中に向かって言える気がした。みじめだった、ろくでもなかった私のそれまでの人生を、私という存在を知っていながら私を愛さなかったすべての人間を、見返せる気がした。
親に愛されずに育ち、誰かに愛されたくて必要とされたくて仕方のない女の子が、アイドルになることを夢見て芸能人を目指すための高校に入り、挫折するまでの物語です。
アイドルを好きになって、握手会やライブにも行くようになって、けれど同時にその陰にいるはずのアイドルになれなかった何万何千という子たちのことを考えてしまって、書かずにはいられなかったお話です。
pixivにサンプルを上げています。
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